
食品同業M&A:【後継者不足×米不足】を解決

| 成約年月 | 2025年8月 |
| 成約期間 | 9ヶ月 |
| 譲渡会社 | 業種:米穀卸 地域:静岡県 年齢:50代 |
| 譲受会社 | 業種:業務用食品卸 地域:東京 |
| 譲渡理由 | 後継者不在 |
| 譲渡方法 | 株式譲渡 |
静岡県で米穀卸業を営む譲渡企業は、長年地域に根差した卸売事業を展開し、後継者不在が課題でした。
オーナーは 50 代で事業は安定していたものの、将来的な承継を見据え、心身ともに余裕のある段階で第三者への承継を検討されていました。
譲受企業は、東京都で業務用食品卸業を営む同業です。米不足を受け取引先に安定供給を図るため M&A の実行を決断しました。
同業・広域展開の特性を踏まえ、事業面談で経営方針について意見交換。相互理解が進み条件整理も円滑に進みました。
最終的には、株式譲渡による承継で合意し、成約までの期間は約9ヶ月。
株式譲渡により法人格を維持し、許認可・契約・雇用関係の継続性が高く保たれたことで、事業や従業員の雇用をスムーズに引き継ぐ形での承継が実現した事例です。
事業の継続性確保と安定化、および仕入・販売双方での取引拡大が想定され、グループの成長が期待されます。